大一番なので

51  ずっとこのブログの扱いをどうしようか悩んでいました。

緑系ブログと言っても、試合は他の人のほうが見ているし、告知だったらHPのほうを見てもらえばいいし。今の立場や役割を考えると、優先順位で個人ブログが低くなり、結果的にまったく更新しなくなっていたのです。

しかしながらやはり今日だけはどうしても更新しなくてはと思い、今後のことは考えずに更新しようと思う。

ぼくらの街にはアルウィンがある。それは動かしようがない事実だ。
これを生かさずにどうする!?
サポーターだけでなく、ハードも含めすべてにおいて圧倒すべし。

準備しすぎることはないのだと思う。たぶん完璧ではない。
でも出来ることをやったという思いをみんなが持っていれば、それはピッチに伝わるはず。
ピッチだけで雰囲気は作れるものではない。
そしてそれを一番に発揮しなければ舞台は明日しかない。

信州、燃ユ。首位決戦。
信州ダービー、4月29日。13:00開戦。

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supporter party '06

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ULTRAS MATSUMOTO supporter party '06

・日時:12月2日(土)18:30~(2時間)
・会場:第一会館 (松本山雅FC 協賛企業様)
http://www.daiichikankou.co.jp/dk/index.htm
・会費:学生:5,000・一般:6,000

参加希望者は下記アドレスへ必要事項を記入の上、ご返信ください。
申し込み期限を11月25日(土)とさせていただきます。

e-mail:um-info@mail.goo.ne.jp

・氏名
・学生 or 一般
・飲酒の有無(当日、お車でお越しの方にはお断りする場合があります)

尚、会場の関係上、参加者数に限りがございます。
先着順の受付となりますので、参加をご希望される方はお早めにお願いいたします。
お子様を連れての参加をご希望される方は、その旨を付記してください。
別途、ご案内申し上げます。

今シーズン最後のイベントとなります。
多くの方のご参加を心よりお待ち申し上げます。      以上

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今年もやります。サポーターパーティー。
当日は貸切に近い状態で盛り上がれるようです。
先着順ですので、申込みはお早めにお願いします。

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My home, My stadium

ヨーロッパでは生活圏の中心にかならず教会があります。
その教会に集ったりすることでコミュニティができます。教会は社交場としての役割も果たしています。それとは少し離れた場所にスタジアムがあります。教会の次に生活に密着したものとして、地域に存在しやはり社交場としての役割も果たします。

毎週末に集い、隣の人間とハイタッチや抱擁を交わし、特に連絡先を知らなくても、そこに行けば仲間と会える。スタジアムはもう一つの我が家です。

そんなスタジアムに感謝を込めて、松本山雅FCを取り巻く人々はアルウィンの清掃イベントを行います。
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◆日時:10/14(土)10:00~11:30
◆集合場所:アルウィン正面玄関前
◆持ち物:ほうき・ちりとり・雑巾・バケツ等をお持ちの方は是非、ご持参ください。
雨天決行です。

詳細
First come, first served

当日時間のある方は、是非参加してみてください。

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日常と非日常

スタジアムは劇場である。
こと欧米に行くとそれを意識したつくりのスタジアムがたくさんある。
劇場=非日常的空間である。

いうなればトップチームの試合は「非日常」の楽しみだ。リーグ戦に限れば14試合の、さらにホームゲームとするとたった7日しかない「非日常」のエンターテイメント。
「非日常」だからこそ北海道までサポーターは飛んだ。さすがに毎週のように日帰りで北海道までは行けない。カップ戦、負けたらシーズン終了のシチュエーションがさらに「非日常」性を増幅させ、予想を上回る人数の北上を誘った。

ホームゲームの運営も、この「非日常」をつくりだすことを考えている。試合前の高揚感をいかにして作り出すか、初めての人が来たいという企画を考えるか。運営のリーダーはそんなことを考えながら「非日常」をつくりだそうとする。

    *     *    *     *    *     *    *

シーズン終戦の日、私はトップチームより限りなく「日常」に近い状況に置かれていた。毎週行われる下部組織の練習会場。平日の練習も入れると100日近くサッカーの練習をしている「日常」に近い空間。
新日鐵戦当日、遠い「非日常」空間での試合結果を知った直後、すぐ「日常」に戻される環境にあった。

サッカー観戦経験のある人からすると、松本山雅FCのメインスタンドの盛り上がり方はかなりすごいらしい。ゴール裏の人も驚くほどの歓声と拍手。
スポンサーなどが陣取るメインスタンドだが、その何割かを確実に占めているのが下部組織に所属している家族だ。「非日常」空間を楽しみながらも、この人たちには「日常」として山雅に接している当事者意識の高い人たちである。

    *     *    *     *    *     *    *

これから観客を定着させるうえでは、「非日常」を楽しんでいる人に、いかに「日常」に山雅を感じられるかという要素も重要であると思う。試合運営では「非日常」を作り上げるが、その反対で「日常」で山雅を感じられかという活動が必要になる。

トップチームの試合は終了した。これから半年間にわたり「日常」が続いていく。
この「日常」の時間、空間において、いかにチームへのかかわりを増やすか。いかに知らないひとに山雅を知ってもらうか。「チームの日常化」がオフシーズンに求められる。

    *     *    *     *    *     *    *

今改めて北海道での集合写真を見ると、「日常」でチームに接している人ばかりだ。運営として、ゴール裏の人間として、いろいろな活動をして「日常」に山雅を感じている人ばかりだ。
そう「日常化」しているからこそ、「非日常」の空間に対する欲求も高くなるのだ。
なんか矛盾していることを書いているようだが、結局この二つは相反してるのだ。

「非日常」と「日常」。
どちらかが欠けてもいけない。両輪として意識していなければならない要素だと思う。

シーズン終了に際してこんなことを書いてみた。
天皇杯二回戦。 松本山雅FC 1-3 新日鐵大分
9月23日、北海道にてトップチーム終戦。

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蹴球狂、北へ行く。

17日に同志社大学に勝利して、1週間も経たないうちの2回戦。
祝日の土曜日とはいえ、仕事や旅費などを考えると決して十分とは言えない準備時間。

そんななか松本山雅FCのサポーター集団「ウルトラス松本」のメンバーのうち、20名以上が札幌参戦を決定。週が後半になるに従い、いてもたってもいられなくなったメンバーが参戦を決め、普段ゴール裏で活動しない人も含めると30名近い人数になりそう。

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松本残留組が願いを込めた言葉を横断幕に寄せ書きし、持参することとなった。下部組織である松本山雅のユースアカデミーの子供も書き込みをしたため、総勢100人以上の思いが込められている。

会場となる厚別はコンサドーレ札幌のホームゲームも行われる。山雅に所属する奈良安剛選手はかつてコンサドーレ札幌に所属していた。札幌系のblogには当日の参戦を予定している人もいる。
そんな人のため緑に染めるユニを松本残留組から借り、当日さらなる緑化の準備も怠らない。

そんな札幌のみなさんに限定でプレゼントがあるらしい。Naracard

悔いのないよう、みんなやるだけのことをやって当日を迎えようとしている。現地組を取り込もうとするのもその努力の一つ。
当日は会場を緑色に染め、九州リーグの強豪に立ち向かう。

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スリーピート

「スリーピート」。
NBAなどのアメリカメジャースポーツで使用される用語で、三連覇することを指す。
英単語の "three" と "repeat" を組み合わせた造語である。

今回天皇杯決勝にあたって「三度勝つ」という言葉で、山雅サポーターでキャンペーンのように使われてきたが、心の中でずっと「三度繰り返す!」とつぶやき「スリーピート」という言葉を思い浮かべてきた。

三度目のダービー、今回は天皇杯県代表を賭けた戦い。
松本山雅FC 5-1 長野エルザSC
得点 (松) 白尾、小沢、奈良、白尾、小沢
     (長) 佐藤

三度目の歓喜は大勝という形でめぐってきた。
松本で試合をするというメリットを十分に生かし、スタジアムを山雅色に染めて圧勝。
TV放映を含め山雅の存在を知らしめた格好となった。

よくよく考えてみれば、松本山雅がリーグ戦で連敗をしたころは、全国社会人の長野県予選や天皇杯で日程がきつく、気温の上昇とともに疲労がたまったころに喫したもの。当然ケガ人も多くなった。
今回長野エルザは全国社会人の北信越大会が8月の酷暑のころにあり、遠征と国体、これに残暑が加わり疲労がピークに達していたと思われる。

なぜいつものサッカーができないとか、山雅はなぜあの試合をリーグでできないというような書き込みを見るが、上記の件を含めいろいろな要素がかかわってくるので、一概には批判できないと思う。
これは大会の日程が決まった時点で避けられないもの。それを含めてサッカーの面白さ。この決勝に関してはエルザにはマイナスの要素が多かった。

もちろん相手のマイナスばかりでなく、山雅のサッカーは素晴らしかった。ロングボール主体だが、それができるのは斉藤、土橋の二人がセカンドボールの対応をきっちりとしているからこそと再認識した。白尾、小沢、奈良、石堂の四人の攻撃的選手はすべてタイプが違うため、単調な攻撃にならずによく攻め続けていた。

全国に向けて一つだけ気になったこと。
不思議とスローインの時のディフェンスがバラバラだったように見えた。相手側のスローインの数プレーはちょっとヒヤっとする場面が何回もあった。
スローインの際は、山雅の選手のほうがラインの内側には多いはずなのだが、なぜかフリーの選手がたくさんいた。先制点も反対サイドのスローインから2度ほどサイドが変ったあとの得点だった気がする。

もう気持ちは全国大会に向けて動き初めているはずなので、良かった点も含め修正すべきところは修正して、17日のアルウィンの同志社戦に臨んでほしい。







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天皇杯長野県予選決勝

サッカーの長野県選手権(天皇杯予選)決勝は、松本山雅FC対長野エルザSCの対戦に。

北信越リーグで2度対戦し、3度目の対戦となる信州ダービー。リーグでは松本山雅FCが2勝しているが、エルザが順位は上と力は拮抗している。

実力が拮抗していた場合、勝利を左右するのは精神力であったりモチベーションの高さである。山雅サポーターがバナーや少しあおるような文言で気持ちを昂ぶらせているのは、このことがわかっているからである。

当日は生放送も予定されているが、7月2日のダービーを経験した人は生観戦の面白さを十分に満喫したはず。こんなに身近にリアルなダービーがあるのに、味あわないのはもったいない。そして楽しむならどちらかに肩入れするほうが絶対に面白いのだ。

中信の人間は緑をまとい、ホーム側(北側・オーロラビジョンの反対側)に集え。

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残り1節

すべての結果が出てこないのですが、北信越リーグの公式速報とあわせて推測可能。

1部の優勝争いは最終節9月10日の長野エルザ対JAPANサッカーカレッジの直接対決で決着。勝ったほうが優勝。引き分けの場合は松本山雅FCが22点差以上つけて勝たないかぎりエルザの優勝(らしい。計算してない。伝聞)

山雅は上田戦をかなりの点数差を意識してスタートしたかもしれないが、前半35分ちかくまで0点。これで無理をする必要がなくなり、本当に他力本願に。
しかしツエーゲン金沢がエルザを突破することができなかった。
結果は最少差の1-0。内容はいくらでも言えるのだが、試合が均衡してしまった段階で、ゲームの目的が薄くなり、だらだらしたのは仕方がないか。
お客さんを楽しませるために、と思うには非常に微妙な1200人弱。地域リーグではかなりの入りとはいえ、本当に魅せると思わせるには少ない数字。やはり後半の停滞はある程度仕方なしか。とすれば問題は前半の入り方になってしまう。

さて、2部。
首位ヴァリエンテがアンテロープに0-5で撃沈。残りの試合の関係で上位4チームが昇格争い、下位4チームが降格争いに真っ二つに分かれているのだが、下位のアンテが富山に勝ち、これでヴァリエンテの自力優勝消滅……

と思いきや、トップ新潟以外の上位2チームがお付き合い。これで最終節、ヴァリエンテ富山対トップ新潟の勝者が優勝で1部昇格、引き分けの場合新潟優勝。ということで2チームに絞られた(はず)。
入れ替え戦の2位は4チームに可能性があり書ききれない。
ただし2位の可能性があるヴァリエンテは今日の得失点-5は痛い。勝つしかなくなってきた感じ。

降格は今日勝った日精樹脂が勝ちながらも降格決……………………
定ではなかった。富山新庄クラブに勝ち点で並ぶ可能性があった。しかも得失点差は日精有利。ということでつながった2連勝中の日精が奇跡の残留なるか。

それにしても、こんだけいろいろ考えられるのに、1カ月のインターバルは長すぎです。                                                                                                                                                                                                                      

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他力本願

残り3試合で大詰めを迎えた北信越リーグ。
最後のアウェーで、さらに優勝争いに関わるダブルヘッダーということでツエーゲン金沢を応援しにテイヘンズとの戦いを応援しに行ってきました。

山雅の試合は想像されていた範囲の試合。前半は慣れない4バックとフィールドの中央がデコボコという起点を作れない試合内容でいいところなし。試合途中で右サイドバックだった斉藤智閣とボランチだった李峰日のポジションを変更。このへんから試合が安定した。

後半 石堂OUT 深江晃好IN。
前半チャンスを演出していた石堂の交代に疑問を感じたのだが、これが大当たり。
土橋をボランチにさげ守備が安定したと同時に、テルの動きをテイヘンズが掴まえきれない。小澤のミドルで先制。
さらに白尾OUT、奈良IN。この交代でテイヘンズの守備は崩壊へ。奈良の飛び出しと奈良の動いたスペースへのテルの動き出しで何度もチャンスを演出。テルのセンタリングに保利が決めた3点目のゴールは、この動きから。完全に試合を掌握した深江晃好が個人的なMOM。最高の出来だった。
残り2点はともに土橋の正確なプレースキックから。もう一人の主役。

ちなみに初先発の安室は可もなく、不可もなく。いいプレーもあったが、とんでもないプレーもあった。ちょっと気にしてる人がいるかもしれないので報告。

そしてメインの第2試合。ツエーゲン金沢対JAPANサッカーカレッジ。
前半は特に感想なし。JSCが1点リード。雨もあり、早起きで睡魔が襲ってきたせいもあり、この時間は無駄な時間だと思い始めるくらいの前半。

ところが後半状況は一変。雨もあがり同点にしたあたりから、ペースをつかみチャンスを作る金沢。スタンドのボルテージも上がってくる。
しかし洗練されたカウンターでJSC勝ち越し2-1。
しかししかしその数分後、先ほどのコーナーキックからのゴールを再現するような右クロスからの菅原のヘディングシュート。セットプレーのようなゴールを流れの中からした金沢の見事なゴール。これで完全な金沢ペース。(一緒によろこぶ松本の集団)

だったのだが、一瞬。マークが甘くなったところを再度カウンターから失点。これで松本の優勝が厳しくなったと思った直後。3度の同点ゴール。菅原ハット。やっぱり狂喜の松本サポ。さすがにこの時になると、試合の面白さで金沢サポ、松本サポも関係なくなってましたが。
そして終了直前。右コーナーキックからの西のヘディングシュートがゴールマウスを、、、、
とらえきれず、同点終了。

金沢とすれば2点目の直後の得点をオフサイドと判定されたのが痛かった。きれいな得点だっただけに、そして試合展開から考えると、あの得点を取り消されたのがすべて。

それにしてもなぜあのサッカーをシーズンはじめに出来なかったのかは金沢の反省点になろう。おそらくあれくらい気持ちの入った試合をシーズン当初からしていたら、サポーターの増え方も、他のチームの警戒感もかなり強くなり、リーグをリードしていた可能性がある。おそらくそれを認識する前に敗戦した松本とのホーム戦がターニングポイントになってしまった感がある。

さてこちらの都合だけ話すと、これで松本の優勝の芽も残り、まずまずの遠征。金沢の調子がいいだけに、エルザに引き分け以上の成績も期待できそう。
2試合とも、喜怒哀楽が十分に詰まった試合で倍満足の遠征。
倍興奮しただけに弾丸ツアーの疲れも割り増し。でも負けてたら倍増だったところなので結果オーライの遠征でした。

追記。
ココログのメンテナンスの関係で、数日更新しないと思います。ご了承を。

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「共同体」と「麻薬性」

「一方、モード2は「応援する」立場だ。自分が属する共同体より出た選手たちの活躍に声援を送る。(中略)
 このやり方は「陶酔」「熱狂」といった言葉が相応しい喜びをもたらす反面、しばしば胸が痛い。「6月の奈落」とぼくが勝手に呼んでいるオーストラリア戦の敗北の時など、つくづく「当事者であることの痛み」を感じた。(中略)とはいえ、ただ「サッカーを愛でる」よりずっと強烈な麻薬性を持っているらしくやめられそうにない。」
(川端裕人『東方ニ熱アリ。』 Number World Cup Special Issue 3)

日曜日の信州ダービーにおいてこの麻薬性を身にしみて感じた人が多いのではないだろうか。

「共同体」。
松本山雅がダービーという言葉を使った理由がここにある。「共同体」という意識を持ってもらうためには、そこに所属したり、身近に選手を感じられる距離感が大事である。
「Jリーグを目指すためには全県で1チーム」という意見はところどころで耳にするが、おそらくこの「共同体」という意識が希薄になる。当事者意識を持ってもらうためには、適切な距離感が必要だ。地理的な距離、選手との距離…。だからこそ、私は今のまま長野と松本で切磋琢磨する形がいいのだと思う。

そして当事者意識を持った後には「強烈な麻薬性」が待っている。
当事者になるためにも、まずは観戦してもらわなければ始まらない。どんな形にせよ最初のきっかけがなければ当事者になれない。観戦者を増やすことは、まず当事者意識「共同体」を感じてもらい、さらに「強烈な麻薬性」を植え付け、定期的な観戦行動に結びつける。

W杯の文章がそのまま地域リーグにあてはめられるように、すでに松本には一つの文化を持っていると考えている。少なくとも1900人の人たちにはW杯に負けない「麻薬性」を経験したと信じている。

だからこそ、この文化をなくしてはいけない。育てていかなければならない。
結果がついて来なかったといってサポートをやめてしまっては、この「強烈な麻薬性」を感じることができない。
ただ「J」という形だけが欲しいのでしょうか。それとも自分たちが愛するチームが欲しいのでしょうか。
勝負事の世界なので、どちらかが取り残されます。2チームとも取り残されるかもしれません。それでも自分たちが「共同体」と思うチームなら、結果が出なくても自分たちができる限りのサポートは続けていくべきだと信じます。

それに、こんな面白い対戦、なくすのは惜しいでしょう?

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